インドアサイクルなブログ

主に自転車関連のレビューやインプレ記事を気ままに書いています。たまにその他のネタも。

ELITEのDIRETOローラーのキャリブレーション

先週DIRETOのローラーを導入したのはいいのですが、内臓のパワーメーターの精度が気になったので、キャリブレーション(校正)を行うことに。

 

が、日本語の情報はまったくと言っていいほどない!

(もしかしたら店頭で買えばショップの人に教えてもらえたりするのかもしれませんが、あいにく自分はネットで買ったので聞くことも出来ず。)

 

仕方なく、海外のサイトやYOUTUBEから情報をかき集めてきたのでここに備忘録もかねて書きたいと思います。

 

 

<必要なもの>

・ELITEの「My  E-Training」というアプリ(以下この記事ではMETと略します)

・六角レンチ

・オフセット値

 

オフセット値とはなんぞや、となりますがあまり意味は知らなくても大丈夫だと思います。

で、オフセット値はローラー台の裏に書いてあるので、確認していない人はローラー台を持ち上げて裏を確認してください。

f:id:IndoorCyclist:20191208203909j:plain

赤丸で囲ってあるシールのように「OFFSET」と書いてあるのがオフセット値です。

 

 

<手順>

①オフセット値が確認出来たら、METを開きます。

 「パラメーター」→「高度な設定」→「トレーナーのキャリブレーション」の順で開きます。

 

②アプリの指示通り自転車をローラーにセットした状態で全力でこぎます。

 (この後何回かこいだり下りたりするのでビンディングではなくスニーカーでやることをオススメします)

 

③しばらくこぎ続けると、下の写真のように「オフセット値は○○です」という表示がでます。

f:id:IndoorCyclist:20191215004616j:plain



 この値がローラー台の裏に貼ってあったオフセット値と同じであれば、キャリブレーションは終了です。

合わない場合はローラー台をいじって合わせます。

 

 

④合っていない場合は下の写真の部分を回して調節します。

f:id:IndoorCyclist:20191208205720j:plainただ写真のように「触るな」というシールが貼ってあるので、これを外すと保証が受けられなくなってしまうかもしれませんのでご注意を。

自分はネットで買ったので、すでに保証なんてものはありません笑

 

これは個体によって差があるのかもしれませんが、結構回さないとオフセット値は変わってくれませんでした。

で、適当に回したら、②の手順に戻ります。

後は、オフセット値が合うまで②~④を繰り返します。

 

 

DIRETOのキャリブレーションはこんな感じになります。

ELITEの他のローラーはよくわかりませんが、たぶん似たような手順になると思います。

Made In Italyのせいなのかどうかはわかりませんが、この辺のアフターケアはほとんどないのがつらいところですね(笑)